西川ハウス産業の口コミと評判について、まとめましたので参考にしてください。
西川ハウス産業のHP(以降サイトで統一)をみると、まず最初に「私たちは「外壁塗装」・「屋根工事」・「リフォーム」のプロです。と大きく謳っているのがわかります。ここまではある意味どこにでもあるサイトですが、目につくのが社長の想いです。
外壁塗装業者のサイトで確認したい情報の一つに、社長の言葉があります。どれだけ自分の言葉で書かれているか?それがとても重要になってきます。
当たり障りのないことばかりを書いているのでは、本当に良い塗装業者なのかわかりません。文面からどれだけその社長の考えがわかるかを見なければいけないのです。
なぜ社長の意見を見なくてはいけないのか?
なぜ社長の意見を見なくてはいけないのでしょうか?
それは、外壁塗装業者にかぎらず会社は、社長色に染まるからです。社長の考えがその会社、企業の色になっていきます。これは、社員が5人の会社であろうと、10,000人の会社であろうと同じです。ほぼほぼ社長色に染まります。
だから社長独自の言葉が載っている企業メッセージは貴重なのです。
西川社長はなんと言っているか?
それでは西川社長は、実際になんと言っているのでしょうか?見ていきましょう。
- 【安くて悪い工事は】はダメ。安い予算で良い工事は出来ません。
- 【高くて良い工事】もダメ。高くて良い工事は当たり前です。
このように仰っています。その上で「相場並みの予算で10年きっちりとした耐久性が保証される工事」が良いと断言されています。
サラッと言っていますが、これはなかなか出来ることではありませんよ。高い塗料や材料を使えば10年の耐久性は出しやすいです。でもそれを相場並にするなら、高い塗料や材料ばかりを使うことが出来ません。技術と経験が必要となるからです。
相場並みの予算で10年の耐久性を保証できるのは、毎日色々な現場に出て、どのグレードの塗料を使えば良いか、この時期の工事では何に気をつけるべきなのかが理解しているからなのですね。
これが自社施工と下請け施工の違いとなっています。
実際の施工に関する言葉を述べているので、印象として信頼できる塗装会社だとわかります。
西川ハウス産業の口コミと評判を調べてみました
某掲示板で早速調べて見ましたが、西川ハウス産業の口コミは1件もありませんでした。最近は、良い塗装業者は口コミがありません。口コミとなるとやはり不満を書かれるのがほとんどです。考えれば当たり前ですが、大金を出して塗装や屋根修理がひどかったら、怒りがこみ上げてきますよね。だから口コミ、評判には不満が書かれてしまうのです。
お客が良い業者に施工してもらった場合、非常に満足しているので、わざわざネット上に書く必要がありません。
ネット上ではない、本当の意味で口コミが広がっていくので、地元の仕事がどんどん増える形になるのです。
まだ他にも情報を知りたい
だが、客観的な情報を手に入れたい、他の情報源はないのだろうか?このように考えている方もいるのではないでしょうか?
そのくらいで良いのです。世間では業界内の難しい言葉でお客を騙す企業が増えています。
自分で納得するまで調べるという行為は本当に必要です。あなたがこれから何年も住む家ですし、大金を出して外壁を工事するのですから、納得するまで調べるという好意は大賛成です。
その納得いくまで調べる際の情報をくれるのが「外壁塗装駆け込み寺」になります。
外壁塗装駆け込み寺は、厳選した外壁塗装業者500社と提携していて、外壁塗装業界の情報をたくさん持っています。なので少しでも不安に思うことはスグに聞くべきです。
「この業者は大丈夫なのだろうか?」
「自分の地域で良い業者はいるのか。」
など何でも確認することができます。遠慮なんてしなくて良いのです。疑問点があるだけ確認をしてください。そのために電話のオペレーターがいるのです。
診断は無料です。名前と電話番号、あなたの家の延べ床面積を入力するだけです。
外壁塗装駆け込み寺のようなサービスは、思い切り活用するに限ります。工事に着手してから後悔しないためにも、今から情報収集が必要です。